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今週は風邪とY氏の来訪でバタバタした感じであった。

というわけで、本日の土曜は幕張メッセにて
フットサルの日本代表VSアルヘンティーナ代表の試合をみてきた。
結果は1-2の完敗であった。
ゲームをぱっとみてわかりやすい実力差ではなかったが、
彼我の差は歴然としていた。
日本にはオートマティズムってのがなかったがアルヘンティーナにはあった。
印象にのこったのはアルヘンティーナの8番。
みためはひょろいが攻守にわたって冴えたプレイをみせていた。
日本だと5番の比嘉リカルドは日本人と質の異なるプレイをみせて良かった。

しかし前後半でプレイタイムが40分なのでハーフタイムをいれても、
試合感染時間は90分くらいのため、少々物足りなくかんじたのであった。