2004-11-03 ■ 日記 ピアソラはいい。 リベルタンゴを毎日きいているのだけれども飽きない。夢枕貘の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1」を読む。 プロットはほぼ陰陽師ではあるものの、 舞台が唐代の支那だけにスケールがでかくて面白い。 とはいっても物の怪退治が中心なんだけど。今晩は久々にカツ友のK氏と国分寺の和幸でかつ盛り合わせを喰らう。 豚カツはウマーだ。