ピアソラはいい。
リベルタンゴを毎日きいているのだけれども飽きない。

夢枕貘の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1」を読む。
プロットはほぼ陰陽師ではあるものの、
舞台が唐代の支那だけにスケールがでかくて面白い。
とはいっても物の怪退治が中心なんだけど。

今晩は久々にカツ友のK氏と国分寺の和幸でかつ盛り合わせを喰らう。
豚カツはウマーだ。