なるほど

「就職活動」と、「シューカツ」。
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今の学生は、約1年にわたって、学業・クラブそっちのけで就職活動に向き合うことになります。自分にもついにその時期がやってきたという気持ちを込め、学生はそれを「シューカツ」と呼ぶようになったのではないでしょうか。

略称で呼ばれる、ということは、当事者の関与度が高くなった、ということでしょう。
「就職活動」と「シューカツ」はすでに別物、なのかもしれません。